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ふるさと納税を味方につけよう!自治体への寄付でお得な返礼品がもらえます

ぼう
ぼう
ふるさと納税って聞いたことあるな、、、
まな
まな
ふるさと納税ってお得なの?
 

この記事では、ふるさと納税の基本を中心に解説します。

ふるさと納税って聞いたことはあるけど、どのような制度か分からなかったり、やり方が分からなくてまだやったことがないという人もいるのではないでしょうか?

実際に私も2018年12月末によく分からないまま、なんとなく少額を寄付したのが初めでした。

そんな私も今では、楽天ふるさと納税でポイントを貯めながら、返礼品でフルーツやスイーツなどの返礼品を貰ってプチ贅沢楽しんでいます。

この記事がふるさと納税を始めるきっかけになれば嬉しいです。

ふるさと納税とは

ふるさと納税は、税金を計算するときに所得から控除できる所得控除のうちの一つであり、

  • 寄付する団体は?➝任意の自治体
  • 控除額は?➝寄付金額 ー 2,000円(寄付金の上限額は、年収や家族構成などにより異なる)
  • どんなメリット?➝所得税と住民税から控除を受けることができる

の特徴があります。

つまり、自治体に寄付金を納めると、実質負担2,000円で返礼品がもらえる制度です。

ふるさと納税~控除の上限額は?

ふるさと納税で控除される金額は、年収や家族構成などによって異なります。

ふるさと納税の寄付上限額の目安は、ネットで簡単にシミュレーションをすることができます。

例えば、楽天ふるさと納税サイトの「かんたんシミュレター(2020)」によると、既婚共働きで子どもがいない場合の寄付上限額は以下のとおりです。

年収 寄付上限額(目安)
400 43,905
500 63,075
600 79,650
700 110,828
800 132,628
900 155,857
1,000 186,885

ふるさと納税~おすすめの納税サイトは?

自治体のふるさと納税の寄付を受け付けている、ふるさと納税紹介サイトは、

  • ふるなび
  • ふるさとチョイス
  • さとふる
  • ANAのふるさと納税

などたくさんありますが、なかでも圧倒的にオススメなのは、楽天ふるさと納税です。

理由は、各自治体への寄付で楽天ポイントがたくさん貯まって、そのポイントでも寄付金の支払いをすることが出来るからです。

楽天ふるさと納税の詳細に関しては「楽天ふるさと納税で驚異の還元率を得る方法」をご参照下さい。

https://mhmhblog.com/rakutenfurusatonouzei/14/

ふるさと納税~確定申告?ワンストップ特例?

所得控除のなかには、会社が年末調整で計算して申告してくれる控除もありますが、ふるさと納税は自分で確定申告をしないといけない控除です。

そのため、知らなかったり、めんどくさがったり、申告しないと損をしてしまいます。

ただし、年間の寄付先が5自治体までなら、確定申告をしなくても控除が受けられるワンストップ特例制度があります。

  ワンストップ特例制度 確定申告
寄付先の数 寄付先は5自治体まで 寄付先の数に制限はない
申請方法 寄付のたびに、申請書を
各自治体に提出
寄付金受領書を確定申告書とともに
税務署に提出
税金の控除 住民税から全額控除 所得税からの控除と
住民税からの控除

ふるさと納税~控除額の計算は?

上記の表のように、ワンストップ特例制度では住民税から全額控除されますが、確定申告する場合は所得税と住民税から控除されます。

<総務省のホームページより>

ふるさと納税の所得税、住民税それぞれの控除額は概ね以下のようになります。

➀ 所得税からの控除 =(ふるさと納税額 ー 2,000円)✖  所得税の税率
② 住民税からの控除(基本分)=(ふるさと納税額 ー 2,000円)✖ 10%
③ 住民税からの控除(特例分)=(ふるさと納税額 ー 2,000円)ー ➀ ー ②

例えば、年収700万円で夫婦共働き、子どもがいない場合、10万円をふるさと納税で寄付したとすると、

➀’ 所得税からの控除 =(10万 - 2,000)✖ 20% * = 19,600
②’ 住民税からの控除(基本分) =(10万 - 2,000)✖ 10% = 9,800
③’ 住民税からの控除 (特例分)=(10万 - 2,000)- 19,600 - 9,800 = 68,600

*課税所得金額330万円超~695万円以下の所得税の税額は20%です。
 年収700万円の人に所得控除を用いると、この範囲内の所得になると想定しています。

この場合、所得税からの控除は、19,600円
     住民税からの控除は、9,800 + 68,600 = 78,400円となります。

➀’ + ②’ + ③’ = 98,000 つまり、2,000円の自己負担で、98,000円が控除されます。

なお、実際には細かい条件が付きますので、正確な計算方法などは総務省のホームページやお住いの市区町村にお問い合わせ下さい。

まとめ

ふるさと納税はなんだか難しいイメージもあるかもしれませんが、一度仕組みが分かってしまえば非常にお得な制度であることが分かります。

お米や日用品を貰って毎月の出費を抑えたり、普段買わないような高級フルーツを貰ってプチ贅沢をたのしんだり、活用方法は様々です。

ふるさと納税に取り組んでみて、自分なりのふるさと納税活用法を見出してみてはいかがでしょうか?

ABOUT ME
まなんぼう
30代 勤務医の夫×パート勤務の妻 世帯年収2300万 副業×節約×投資で資産形成加速させFIRE目指し中 仕事、節約、お金、旅行に関してブログ始めました 我が家のモットーは「家族で過ごす時間を大切に」 旅行 ディズニーラグビー大好きです夫婦でFP3級取得しました